ルパパトファイナルライブツアー大阪千秋楽で泣いてしまった。
ルパパトファイナルライブツアー大阪千秋楽レポ!
Wレッドキス事件は前回載せたけど、今回はそれ以外の部分。
色々とありすぎて全部は言えないけど、
私が個人的にグッときたところを紹介しようかなと。(透真だけ忘れました。ごめんなさい。)
ノエルのライブパート
曲のラスト。
ノエルが他のメンバーに「みんな!僕のところに来て!」とパタパタと手招きして、
7人でギュッとくっついて両手ピースをしてキメた。
7人の中央にいたノエルは本当に楽しそうな笑顔でピースしてて、
「あの日の思い出の一枚」的な写真みたいで、ウルっときた。
圭一郎からリュウソウジャーに一言
ショーの終盤、助っ人として戦ってくれたリュウソウジャーが去っていくシーンで、リュウソウジャーが帰ろうとしたとき、圭一郎が
「あとは頼んだぞーーー!!!!」
花束贈呈
それまでいつも通りの様子だった魁利が花束贈呈ゲストで登壇した浅井さんを見た途端、ドッと泣き始めた。
こっちまで泣きそうだ……
ノエルの話
追加戦士として途中参加することが本当に不安だったと話すノエル。
でも6人は最高な人達で、かけがえのない仲間に出会えた、と。
溢れる涙を堪えながら語ったノエル。
すると彼は客席に背を向けて
「出会えてよかったです。ありがとう。」
とメンバーの6人に頭を下げた。
その言い方が弱々しいのにとても温かくて、涙腺が死にそう。
つかさの話
宇都宮プロデューサーから花束を渡されたつかさ先輩。
「プロデューサーが選んでいなかったら、私は今ここにいない」
と言って、小さい子供みたいに泣いていた。
初美花の話
「長い間やってきたアイドルを卒業して、始めましての誰かと一年やっていけるのか不安だった」
と話し始めて。
涙を流しながらも、共演したキャスト一人一人に感謝の想いを綴る初美花。
その中でも透真(濱さん)への言葉。
「濱さんの背中は私が一番近くで見てきた」
咲也の話
Q.あなたが目指していたヒーロー像は?
「カッコイイヒーローや強いヒーロー、色々あると思いますけど、僕は誰よりも優しいヒーローになろうと思いました」
……それを言ってるあなたが誰よりも優しいだって(涙)
圭一郎の話
圭一郎「今まで僕の宝物は家族だけだと思っていたけど、そこに仲間という宝物が増えた」
1年前のルパパト制作発表会見で「あなたの宝物は?」と質問された時に
圭一郎は「家族」と答えたんだけど……もう、もう……!
魁利の話
魁利「ルパパト終わりたくない……でも終わりがあるからこそ、宝物のような時間を過ごせるんだって思って、大切に出来た。」
涙腺崩壊した。
もうほんと、本当に最高のチームだなって思って。
ルパパトに出会えてよかった。
ルパパトを応援できてよかった。
ルパパトを好きになってよかった。
そう思わずにはいられない。
ルパパト、ありがとう。
公演のラスト。締めの掛け声。
魁利「皆さん、最後は今までで1番大きい声を出してください!喉がバイバイしてもいいくらい」
ルパパトへの感謝を込めて。
魁利「いきますよ?せーの」
7人「ルパパトーーーーーーー!?」
\最高ーーーーーーーーー!!!!!!/
2019.4.23 あさひ